Violife(ビオライフ)は植物性チーズ代替品のリーディングブランドです。
ついにビオライフが日本に上陸するということでどこで売っているのか、身近なスーパーやイオンなどでも買うことができるのかが気になったので調べてみました。
ビオライフのプラントベースドチーズ(植物性代替品)がどこで売っているのか、イオンなどのスーパーでも買うことができるのかについてまとめていきます。
ビオライフはどこで売っているの?
結論から言いますと、ビオライフはまだ販売されていませんでした。
ビオライフの販売開始は9月1日からとなっています。
予定では関東地方1都6県(東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、群馬、茨城)で販売されるようです。
まだどこで販売されるかが決まっていないようなので、わかり次第詳しい情報をまとめていきたいと思います。
世界においてヴィーガンや健康志向、環境面からもニーズが高まっており、プラントベースドフード(植物由来食品)の市場は2019年度で約1兆円規模に達していて、日本においても現在拡大中なので、ゆくゆくは日本全国で販売されていくことになると思うので、情報が入り次第まとめていきたいと思います。
ビオライフの製品情報
「J‐オイルミルズ、Violife(ビオライフ)ブランド製品の独占輸入・販売契約を締結」
ヨーロッパのヴィーガンチーズが日本に入って来るみたいです😍✨
このチーズ前食べたのですが、めちゃくちゃ美味しかったのでとても楽しみ🔥https://t.co/hC2mZe2vjl pic.twitter.com/9YkG7FZrzQ— スマベジ🥦すみれ【ヴィーガングルメマニア】 (@smile_veg) May 20, 2021
【JOYL(ジェイオイル)】 植物生まれの100%Vegan(ビーガン)(※1)ブランド「Violife(ビオライフ)」が日本初上陸 プラントベースドチーズ&プラントベースドバター各種を新発売 https://t.co/A47xN8sk0u
— WMR Tokyo (@WMR_Tokyo) July 14, 2021
・植物生まれのとろけるスライス チェダータイプ
内容量:140g(20g×7枚)
・植物生まれのとろけるスライス モッツアレラタイプ
内容量:140g(20g×7枚)
・植物生まれのシュレッド チェダータイプ
内容量:200g
・植物生まれのクリーミィ
内容量:150g
・植物生まれのビオバター
内容量:125g
10月以降には業務用の製品も販売されるようですね。
・ 植物生まれのとろけるスライス チェダータイプ
内容量:500g
・植物生まれのとろけるスライス モッツアレラタイプ
内容量:500g
・植物生まれのシュレッド チェダータイプ
内容量:250g
・植物生まれのシュレッド モッツアレラタイプ
内容量:250g
チーズ以外にもバターも植物由来食品としてあるようですね。
植物由来なので健康に良さそうですが、味のほうがどうなのかが気になりますね。
ビオライフはおいしいの
日本ではまだ販売されていないので実際に味を確かめることができないのですが、海外ではすでに販売されていて、海外在住の方のコメントを見つけることができました。
ビオライフのスライスチェダーチーズを食べた感想として、チーズ系のお菓子の味に近いようです。食感が通常のチーズより弾力が少し弱いみたいでした。
味としては十分チーズの味わいを楽しむことができるようです。
あくまでも個人的な意見なので、実際に販売されるのを待って早く味わってみたいですね。
加熱するとチーズと同じようにしっかりと伸びるみたいです。加熱すると味わいがまた変化するようで、いろいろな味わい方ができます。
海外ではビオライフ以外にも、365ブランドやDaiyaといったメーカーもあるみたいなので今後日本に上陸してくる可能性もあるので楽しみですね。
まとめ
ヴィーガン向け食品でもあるベースドプラントチーズ(植物性代替品)のブランドであるビオライフが日本に上陸して9月より販売開始となります。
なのでまだどこにも売られていないので、イオンなどのスーパーでもまだ買うことができません。
詳しい情報が入り次第更新させていただきます。
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